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反日日本人ニュース・2015/ 12~4 3~1
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反日日本人ニュース・2015/3・1
2015・3・30 産経新聞 
菅官房長官「全くの事実無根」 古賀氏の「官邸バッシング」批判に
「記事内容抜粋」
菅義偉(すが・よしひで)官房長官は30日午前の記者会見で、元経済産業省官僚の古賀茂明氏が27日のテレビ朝日番組で「菅氏をはじめ官邸にバッシングを受けてきた」などと批判したことに対し「全く事実無根だ。
言論の自由、表現の自由は極めて大事だが、公共の電波を使った報道として極めて不適切だ」と不快感を示した。
菅氏は「(報道した)テレビ局がどのような対応をするか、しばらく見守っていきたい」と説明した。
 
※古賀は官僚批判迄は、真面な元官僚と国民の目に留まり人気が急上昇、ここ迄は生き生きと発言していた。
テレビ出演の機会が増えると、口一つで銭を稼ぐ面白さを知り、
メディアの深みに嵌った
出演の機会を逃すまいとテレビ局の意向を受け入れ発言をせざるを得なくなり快活さ迄失った。
結果が反日、挙句に朝日放送番組中に降板巡り応酬トラブル、朝日系列は今、安倍政権批判をしる立場に無い事も理解せず、
政権批判に及んだ結果がクビ、愚かな奴である
2015・3・29 Record China 翻訳・編集/三田
日本人教授が「安重根の平和精神」教える=「本当にありがたいです」「日本で迫害を受けるかもしれないのに…」―韓国ネット
「記事内容抜粋」
2015年3月27日、韓国・KBSは、日本人の大学教授が、韓国の学生に安重根(アン・ジュングン)義士の平和精神を教え、関心を集めていると報じた。
報道によると、中央大学の
西村美智子兼任教授は26日、全北全州市の中学3年の学生30人余りに特別授業を行った。1909年に安重根が伊藤博文を狙撃した事件は「帝国主義に対する抵抗だ」とし、「安重根は、日中韓3カ国の共同銀行設立と共同軍隊創設などを模索した平和主義者として尊敬する。
105年前に東洋の平和を望んでいた平和主義者として、高く評価されるべき人物」などと述べた。
さらに、西村教授は日本軍慰安婦問題にも深く謝罪の意を表し、存命中の被害者の健康と安らかな生活を祈願したという。
 ※こ奴、日本人なのか? こんな馬鹿が大学教授! 何を教えているのか? 嘘つき韓国人に嘘をつけと助長しているのだろうか? 西村教授は歴史修正主義者である。
何と愚かな!
13歳の中学生に嘘を教えるとは、言語道断、韓国の思う壺である。
これも日教組教育の成れの果てであろう。
しかし、反日日本人が理解出来ない。 

2015・3・28 ユーチューブ 
【放送事故】 報道ステーションを降板となった古賀茂明さんが古舘伊知郎さんと生放送バトル! 「承服できない!」
「コメント」
テレビ朝日は28日、コメンテーターを務める元経済産業省官僚の古賀茂明氏(59)が27日放送の同局系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)で、司会の古舘伊知郎キャスター(60)と生放送中にバトルを展開した件について、不快感を示した。
スポーツ報知の取材に対し、同局広報部は「古賀氏の個人的な意見や放送中に一部、事実に基づかないコメントがされたことについて、承服できない思いでおります。
結果として番組に一部、混乱がみられたことについて、視聴者の皆様におわび申し上げます」とコメントした。
反原発など安倍政権を非難する姿勢を取っている古賀氏は番組内で「テレビ朝日の早河会長、(制作に携わる)古舘プロジェクトの佐藤会長の意向で、最後ということになりました」と語った。
さらに、その背景について「菅(義偉)官房長官をはじめ、官邸のみなさんからバッシングを受けてきた」と明かし、官邸の意向が降板につながったと主張した。
 ※古賀は何時から政治評論家になったのか? 菅官房長が古賀如きを相手にするはずが無い。
菅官房長官の名を語り左翼や民主党が仕掛けた罠なのではないのか? テレビに出演し不確かな事を持ち出し、批判めいた誹謗中傷は危険である。 
もし言う事の明確な証拠があるのか? 

2015・3・25 木村正人 在英国際ジャーナリスト
旧日本軍の残虐行為を描いたアンジーの『アンブロークン』と安倍首相の戦後70年談話
「記事内容抜粋」
冒頭略
  「日本の人はよく見てほしい」
戦争には「加害」と「被害」の両面がある。
日本では戦後、ヒロシマ、ナガサキという被害の側面ばかりが強調され、旧日本軍による戦争捕虜への残虐行為、南京事件、慰安婦問題は長い間、語られてこなかった。
今の日本で、こうした被害者に直に接した人がいったいどれぐらいいるのだろう。
英国では1994年、旧日本軍の戦争捕虜だった人たちの団体JLCSAのアーサー・ティザリントン会長(故人)ら7人が1人当たり1万3千ポンドの補償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
98年11月、東京地裁は「国際法は個人の損害賠償請求権を規定していない」と原告敗訴の判決を言い渡し、2004年、最高裁で同会長らの敗訴が確定した。
英国の兵士だったティザリントン会長は第二次大戦中、シンガポールで日本軍の戦争捕虜となり、台湾で強制労働をさせられた。
戦後50年の1995年に日本テレビのロンドン支局長として同会長を取材した元田成(せい)さん=現・白鴎大学客員教授=に電話でお話をうかがった。
元田さんによると、同会長に3回も4回もインタビューしたが、通り一遍のことしか言ってくれなかった。
そこで、娘が焼いたケーキを持ってオックスフォードにある自宅を訪れ、空気が和んだところでもう一度インタビューを申し込んだ。
「なぜ、そこまで日本を追及するんですか」としつこく食い下がると、TVカメラの前で平静を装ってきたティザリントン会長は顔を紅潮させ、「これを見せてやる」と自分の口に手を突っ込み、入れ歯を取り出して床に投げつけたという。
歯が一本もなかった。
堰を切ったように同会長は涙声で話し始めた。
戦争捕虜は毎日、天皇陛下に向かって敬礼しろと命じられた。
従わなかった同会長は日本兵に銃を使って顔を殴られた。
何度も何度も殴られ、ついに歯は一本もなくなってしまった。
何とか生き残って英国に帰ったあとも、「残虐行為」 を受けたトラウマに苦しみ、うつ病になったり自殺したりした戦友もいる。
オックスフォードを訪れる日本人留学生や観光客が日本語を話すのを聞くと、ビクッとした。
同会長は「なぜ、自分がこんなにひどい扱いを受けたのか知りたい」と日本の本を読んだり、研究したりした。
日本の首相、大臣、政治家、役人に手紙を出したが、まったく相手にされなかった。
そのため日本で裁判を起こしたという。
元田さんの取材は、櫻井よしこさんがキャスターを務める夜のニュース番組『きょうの出来事』で放送され、若い視聴者から「これまで知らなくて驚いた」「ぜひ日本人としてアーサーさんに謝りたい」という手紙何通も送られてきた。
元田さんは手紙をすべて英訳し、ティザリントン会長に届けた。
同会長の言葉は元田さんの心の中に今も刻まれている。
「自分は日本人全体を憎んでいるわけではない。日本の政府や責任ある立場の人に対して怒っているんだ。それを理解してほしい」
 
先ず言いたい。
木村は卑怯である。
木村は大日本帝国が嫌いな様だが、一握りのイギリス人の証言を引用し、全てを一緒に論じるものでは無い。
もう一つ、大日本帝国軍が実行したとされている捕虜への残虐行為、南京大虐殺、慰安婦(性奴隷))が事実と信じている様だが、全て嘘であり、己で国際ジャーナリストと自認するからには、史実を確り調べて記事にしろよ、愚か者。
一つの証言だけを捉え大日本帝国軍が全て悪と決め付けるのはナンセンス、大きな過ちを犯す事になる。
主張を曲げないのであれば、木村は敗戦利得者or自虐史観の持ち主であろう。
当時は戦争である。
大日本帝国軍の捕虜収容所で日本軍兵士が天皇陛下に向かって敬礼をしろと命じれば、捕虜は大人しく命令に従えばいいだけでは無いのか? 当時、日本国内は、食糧が乏しく国民は皆、生活苦に耐えながら、戦地優先と食糧等物資を戦地に向け送り出していた時代である。
兵士は食料を届けてくれる天皇陛下に感謝し、捕虜に天皇陛下に敬礼をさせるくらい何が悪い。
反抗さえしなければ、殴られずに済んだハズ。
イギリスのチャーチルは人種差別主義者、この御仁は人種差別主義者ではないのか? 白人は当時、アジア人を猿にしか考えていなかったハズである。
彼はキット、猿に捕虜にされ悔しかったのだろうよ。
大日本帝国海軍がイギリス帝国海軍との海上戦を終えた後、漂流するイギリス海兵全員を救助した美談もある。
これ一つでは無い。
大日本帝国軍が事実、残忍であれば、美談が残るハズが無い。
それから、イギリスは、インド、ビルマ、マレーシア、アフリカ地域の人々を奴隷として使い、膨大な人々の生命を奪っているが、知った上で記事を書いたのか? イギリス人は当時、殺人、優秀な若者がいれば両手首を切断、女性は強姦と醜い扱いをしていたのを知っているのか? ただ一例を取り上げ、お涙頂戴の記事を書くなと言いたい。
事例は事例として扱うのはいいが、無垢な日本国民を何処に誘導したいのか? 不愉快な意図さえ感じるのだが・・・、

2015・3・23 産経ニュース  喜多由浩 【挿絵で振り返る『アキとカズ』】
(51)「ナチスのホロコースト」と“同じ土俵”に上げようとする「中韓」の謀略に乗せられた日本の政治家やメディア
「記事内容抜粋」
来日したドイツのメルケル首相が「慰安婦問題」の解決を促したり、韓国の女性閣僚が国連本部での演説でまたぞろ、この問題を持ち出して日本を批判したり…。
まったくウンザリしてしまう。
遅まきながら真っ当な主張を始めた日本を“封じ込めよう”とする国際社会の不当なプロパガンダは終わることがない。中国人や韓国人は事ある度に「日本はドイツの姿勢を見習うべきだ」というが、それには明確な政治的意図を感じる。
ナチスのホロコースト(ユダヤ人大虐殺)のように、世界の誰もが異を唱えることができないような「絶対悪」のポジションに、日本を永遠に封じ込めようとしているのだ。
中略
今こそ、世界が一致して北の人権問題を追及するチャンスなのに、韓国などが“足並み”を乱してしまう。
そして、それにまんまと乗せられてしまうどころか、自ら「水を向けようと」する日本の政治家や
知識人、メディア…。
情けない限りである。 

2015・3・20 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) マネーポスト2015年春号
森永卓郎氏 日銀方針転換で「2015年度の日本経済に光明」
「記事内容抜粋」
アベノミクスがスタートして以降、日銀の金融政策は一貫して「2%の物価上昇」を目標としていた。
しかし、今年に入ってから黒田東彦総裁は、その方針を転換するかのような発言をしている。
これは日本経済にどんな影響を与えるのか、経済アナリストの森永卓郎氏が解説する。
 * * *
日銀の黒田東彦総裁は、今年の年頭まで一貫して、「どんなことがあっても2%の物価上昇目標は変えない。あらゆる手段を講じて2%に持っていく」と、2015年度中の達成を断言していました。
ところが、1月21日の金融政策決定会合後の記者会見で黒田総裁は、2015年度の物価見通しを2014年10月時点の1.7%から1%に下方修正。
さらに、2013年4月の異次元金融緩和の開始から「2年以内に2%実現」についても「2015年度中にとは言っていない」と語り、方針の大転換を行ないました。
この舌の根も乾かぬうちの前言撤回により、私は2015年度の日本経済は一気に光が差してきたと考えています。
 
反日経済アナリストが、国民が未だおとぼけアナリストの言に耳を傾けると思っているのだろうか? 
2015・3・15 FOCUS-ASIA.COM  編集翻訳 恩田有紀 
日本の民間団体が南京大虐殺記念館を視察、「全ての日本人に見に来てほしい」―中国メディア
「記事内容抜粋」
中国メディア、国際在線は13日、日本の民間団体 「
村山談話を継承し発展させる会」 のメンバーらが11日、中国江蘇省南京市の南京大虐殺記念館と同市中山埠頭にある記念碑を視察し、訪問団の鎌倉孝夫団長が 「全ての日本人に見に来てほしい」 と語ったと伝えた。
報道によると、訪問団は記念館で 「犠牲者に哀悼を示し、日本と中国が再び戦争を起こさないことを祈る」 とのメッセージの入った花輪をたむけ、館内の展示資料を見て回った。
視察の後、鎌倉団長は 「戦争は人間らしさを失わせる。南京大虐殺がその証明だ。どんなことがあっても戦争を繰り返してはならないということを、記念館の展示が示している。歴史を消すことはできない。全ての日本人に見に来てほしい」と語ったという。
村山談話を継承し発展させる会は2013年末、日本の研究者や元政府関係者、報道関係者らが発足させた団体で、初めて訪問団が中国を訪れた。
 
反日日本人は、南京大虐殺がシナの嘘と分かっていないのだろうか? 勉強しろよ。
この行為は日本の国益を損ねるだけである。
愚か者! こ奴等、何を考えているのか? サッパリ分からん。

2015・3・14 朝鮮日報日本語版
(朝鮮日報日本語版) 大江健三郎氏「慰安婦問題は日本の女性軽視が原因」
「記事内容抜粋」
「私の小説『水死』のテーマは父親の死だ。
私は小説の中の父親を通じ、天皇制イデオロギーにはまった全体主義の日本の大人たちを描こうとした」
1994年にノーベル文学賞を受賞した作家の大江健三郎氏(80)が13日、小説『水死』の韓国語版の出版を記念して、ソウル・弘大前のブックカフェで記者懇談会を行った。
『水死』は2009年に発表した長編小説で、天皇主義者の「父親」が、皇居に対する自爆攻撃を実行しようとするものの、目的を果たせず溺死するという内容だ。
「小説の中の『父親』は、敗戦が必至となる中で『天皇と共に死のう』と考えた。
天皇の死によって敗戦を早める方がましだと。
これはそれまでの日本の滅亡を意味する」。
 
大江よ、いい大顔をしたいのだろうが、売春婦は日本だけの問題では無い。
アメリカ、韓国、シナ、世界に向けて発信しろよ! 出来ないのだろう。
韓国とシナが飛び付くのが嬉しいのか? 過去の栄光に縋り生きているんのであろう。
空しくは無いのか? 既に男を卒業しているだろうが、情けない男である。

2015・3・14 Record China 
ノーベル文学賞の大江健三郎氏「日本は十分に謝罪していない」=韓国ネット「一般の日本人たちとは違う!」「なんで韓国で訴える?」
「記事内容抜粋」
2015年3月12日、韓国・聯合ニュースによると、ノーベル文学賞受賞者の大江健三郎氏が「日本は韓国に対して十分に謝罪していない」と述べた。
 
仲間内では過去の栄光で権威が保てている様だが、世間では権威が失墜しており欠片さえ無い御仁が、未だに反日を繰り返している。
村山元総理、鳩山元総理と並び大江も愚かである。
東大は赤の温床、記憶力さえ良ければ入学出来るのだが、人の価値は答案用紙、出身大学で判断されるべきものでは無い。
大江がいい例である。

2015・3・12 ダイヤモンド・オンライン 田中秀征
メルケル首相の「静かなる警告」に耳を傾けよう
「記事内容抜粋」
“3・11”に合わせるかのようにメルケル独首相が来日。
われわれの胸に響く数々の言葉を発して去った。
● 日本とドイツの違いを感じさせた メルケル首相の3つの発言
中略
日本とドイツは、共に第二次世界大戦で敗戦国となり、戦後は「旧枢軸国」として不本意な立場に置かれてきた。
そこには共通の国民感情もある。
両国はこれからもお互いに学び合って進み、国際社会で貴重な役割を果たすことができる。
今回はメルケル首相の「静かなる警告」をしっかり受け止めようではないか。
 ※ドイツと日本の置かれている立場が全く違う。
シナと韓国の嘘に付き合えと言うのか? 日本人として出来る訳が無い。
所詮、田中秀征はTBS共々反日である。

2015・3・12 木村正人 国際ジャーナリスト             注目記事
安倍首相はメルケル首相のアドバイスを戦後70年談話に活かせるか
「記事内容抜粋」
「第ニ次大戦後の独仏の和解は、隣国フランスの寛容な振る舞いがなかったら可能ではなかった。
ドイツもありのままを見ようという用意があった」 「アジア地域に存在する国境問題も、あらゆる試みを重ねて平和的な解決策を模索しなければならない」 (いずれも9日の講演会)
「(ナチスドイツの)過去の総括は和解の前提になっている。
和解の仕事があったからこそ、EU(欧州連合)をつくることができた」(9日の首脳会談後の記者会見)
「日韓関係は非常に重要だ。慰安婦問題などはきちんと解決したほうがよい」
(10日、民主党の岡田克也代表との会談)
  ドイツは明確な「謝罪」はしていない
メルケル首相は「過去の総括」と「和解」を強調したが、「謝罪」という言葉は使わなかった。
なぜか。
ドイツは戦後、明確な「謝罪」を行っていないからである。
「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となる」という一節で有名なヴァイツゼッカー独大統領(今年1月に死去)の戦後40年演説では「真実の直視」が説かれている。
ユダヤ人大虐殺をはじめナチスの戦争犯罪について「謝罪」し「法的責任」を認めてしまうと、損害賠償のアリ地獄に追い込まれる。
国際社会で「謝罪」は「懲罰」「補償」を伴うのが常識だからだ。
ヴァイツゼッカー大統領もかつて「過去に対する罪を認めるようにとの要求が政治的恐喝の手段とされることは好ましくない」と述べている。
先の大戦でナチスがもたらした約3500万人の死について法的責任を認めて賠償に応じるとしたら、ドイツは何度、破綻しても追いつかない。
容赦ない第一次大戦の戦後処理がヒトラーの台頭を招いた反省から、第二次大戦の戦後処理は「懲罰と賠償」より「和解と復興」に重点が置かれている。
  「国家間賠償」で処理した日本
日本政府は国際社会への復帰を目指して戦後、サンフランシスコ平和条約や2国間の条約に基づき戦後処理を進めてきた。
(1)サンフランシスコ平和条約
・フィリピンに5億5000万ドル、ベトナムに3900万ドルの賠償
・その他の条約当事国は日本への賠償請求権を放棄
・条約当事国に対して在外財産(約237億ドル)の処分権認める
・赤十字国際委員会に捕虜への償いとして英貨換算450万ポンドを支払う
・1965年の日韓請求権・経済協力協定で、韓国に財産・請求権問題の解決を確認するとともに5億ドルの経済協力(無償3億ドル、有償2億ドル)を実施
(2)個別の平和条約
日本はビルマ(現ミャンマー)に2億ドル、インドネシアに2億2308万ドルの賠償を供与。インドは賠償請求権を放棄
(3)ソ連
1956年の日ソ共同宣言でソ連は日本に対する賠償請求権を放棄
(4)中国
日中間の請求権問題は、1972年の日中共同声明発出後存在していない
  村山談話主導した外務省
戦後50年に出された村山富市首相の談話は将来を見据えて
(1)「植民地支配と侵略」
(2)「多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」
(3)「それに対して痛切な反省の意と心からのお詫びの気持ちを表明する」
ことを明記し、潔く「謝罪」している。
日本の未来はアジアとともにある、そのためには歴史問題というトゲを抜いておかなければならないと考えた外務省により村山談話は戦後処理の最終ステップとして発表された。
それに基づき、アジア女性基金を通じて元慰安婦の女性に「償い事業」を展開した。
国家間賠償をサンフランシスコ平和条約や2国間の条約で処理してきた日本政府は、さらに個人対国家の賠償請求に向き合うため、アジア女性基金という道義的な枠組みを設置したのである。
これに対して第二次大戦後、東西に分断されたドイツは統一後も国家間賠償は行なわず、明確な「謝罪」は行っていない。
しかし、1970年、ワルシャワ・ゲットー蜂起の英雄記念碑でブラント西独首相が両膝をついて跪き、両手を組んで黙祷した行為や84年、第一次大戦の激戦地ヴェルダンでミッテラン仏大統領とコール西独首相が自然と手を携えた場面が戦後和解の象徴として強調される。
西ドイツはユダヤ人の犠牲に対して道義的責任として総額900億マルク、東西ドイツ統一後に強制労働に対して総額100億マルクの戦後補償を行っている。
しかし国家間賠償は行わなかったため、ギリシャのチプラス政権から大戦中の損害賠償として1620億ユーロを改めて請求されている。
  脱線した日本の戦後和解
冷戦の終結、韓国での民主政権の誕生、中国の新しいイデオロギーとしての反日・愛国、世代交代、中国と韓国の経済的な台頭と日本の衰退、領土問題・ナショナリズムの沸騰で、日中韓を取り巻く環境は著しく悪化した。
日本では小泉純一郎首相と安倍晋三首相の靖国神社参拝、旧日本軍慰安婦問題をめぐる河野談話や村山談話を見直す動きがくすぶり、韓国や中国を無用に刺激している。
しかし、その小泉首相は2001年10月、中国・盧溝橋の「中国人民抗日戦争記念館」を訪れた際、「侵略によって犠牲となった中国の人々に対し心からのお詫びと哀悼の気持ちをもって、いろいろな展示を見させていただきました。(略)私共も過去の歴史を直視し、二度と戦争を起こしてはいけない、その反省から、戦後平和国家として日本は繁栄をすることができました」と村山談話より明確に反省と謝罪を示している。
一方、安倍晋三首相(第一次政権)は07年3月、河野談話に関連して「強制性を裏付ける証拠がなかった」と発言、「政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述も見当たらなかった」とする答弁書を閣議決定した。
その年の6月、米下院外交委員会が慰安婦問題に関する対日謝罪要求決議を可決。
7月には米下院本会議が慰安婦問題に関する対日謝罪要求決議を可決した。
11年8月には韓国憲法裁判所が元慰安婦への補償について韓国政府が日本側と解決に向けた努力をしないことは違憲であるとの判決を下し、12月にはソウルの日本大使館前に慰安婦を象徴する少女像が設置された。
  「過去の総括は和解の前提」
来日していたドイツのメルケル首相の歴史認識と旧日本軍慰安婦問題をめぐる発言が波紋を広げている。
メルケル首相(左)と安倍首相(首相官邸HPより)
メルケル首相の発言は次の通りだ。(朝日新聞と日経新聞から)
「第ニ次大戦後の独仏の和解は、隣国フランスの寛容な振る舞いがなかったら可能ではなかった。ドイツもありのままを見ようという用意があった」
「アジア地域に存在する国境問題も、あらゆる試みを重ねて平和的な解決策を模索しなければならない」
(いずれも9日の講演会)
「(ナチスドイツの)過去の総括は和解の前提になっている。和解の仕事があったからこそ、EU(欧州連合)をつくることができた」
(9日の首脳会談後の記者会見)
「日韓関係は非常に重要だ。慰安婦問題などはきちんと解決したほうがよい」
(10日、民主党の岡田克也代表との会談)
  ドイツは明確な「謝罪」はしていない
メルケル首相は「過去の総括」と「和解」を強調したが、「謝罪」という言葉は使わなかった。なぜか。ドイツは戦後、明確な「謝罪」を行っていないからである。
「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となる」という一節で有名なヴァイツゼッカー独大統領(今年1月に死去)の戦後40年演説では「真実の直視」が説かれている。
ユダヤ人大虐殺をはじめナチスの戦争犯罪について「謝罪」し「法的責任」を認めてしまうと、損害賠償のアリ地獄に追い込まれる。国際社会で「謝罪」は「懲罰」「補償」を伴うのが常識だからだ。
ヴァイツゼッカー大統領もかつて「過去に対する罪を認めるようにとの要求が政治的恐喝の手段とされることは好ましくない」と述べている。
先の大戦でナチスがもたらした約3500万人の死について法的責任を認めて賠償に応じるとしたら、ドイツは何度、破綻しても追いつかない。
容赦ない第一次大戦の戦後処理がヒトラーの台頭を招いた反省から、第二次大戦の戦後処理は「懲罰と賠償」より「和解と復興」に重点が置かれている。
  「国家間賠償」で処理した日本
日本政府は国際社会への復帰を目指して戦後、サンフランシスコ平和条約や2国間の条約に基づき戦後処理を進めてきた。
(1)サンフランシスコ平和条約
・フィリピンに5億5000万ドル、ベトナムに3900万ドルの賠償
・その他の条約当事国は日本への賠償請求権を放棄
・条約当事国に対して在外財産(約237億ドル)の処分権認める
・赤十字国際委員会に捕虜への償いとして英貨換算450万ポンドを支払う
・1965年の日韓請求権・経済協力協定で、韓国に財産・請求権問題の解決を確認するとともに5億ドルの経済協力(無償3億ドル、有償2億ドル)を実施
(2)個別の平和条約
日本はビルマ(現ミャンマー)に2億ドル、インドネシアに2億2308万ドルの賠償を供与。インドは賠償請求権を放棄
(3)ソ連
1956年の日ソ共同宣言でソ連は日本に対する賠償請求権を放棄
(4)中国
日中間の請求権問題は、1972年の日中共同声明発出後存在していない
  
村山談話主導した外務省
戦後50年に出された村山富市首相の談話は将来を見据えて
(1)「植民地支配と侵略」
(2)「多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」
(3)「それに対して痛切な反省の意と心からのお詫びの気持ちを表明する」
ことを明記し、潔く「謝罪」している。
日本の未来はアジアとともにある、そのためには歴史問題というトゲを抜いておかなければならない――と考えた外務省により村山談話は戦後処理の最終ステップとして発表された。それに基づき、アジア女性基金を通じて元慰安婦の女性に「償い事業」を展開した。
国家間賠償をサンフランシスコ平和条約や2国間の条約で処理してきた日本政府は、さらに個人対国家の賠償請求に向き合うため、アジア女性基金という道義的な枠組みを設置したのである。
これに対して第二次大戦後、東西に分断されたドイツは統一後も国家間賠償は行なわず、明確な「謝罪」は行っていない。
しかし、1970年、ワルシャワ・ゲットー蜂起の英雄記念碑でブラント西独首相が両膝をついて跪き、両手を組んで黙祷した行為や84年、第一次大戦の激戦地ヴェルダンでミッテラン仏大統領とコール西独首相が自然と手を携えた場面が戦後和解の象徴として強調される。
西ドイツはユダヤ人の犠牲に対して道義的責任として総額900億マルク、東西ドイツ統一後に強制労働に対して総額100億マルクの戦後補償を行っている。
しかし国家間賠償は行わなかったため、ギリシャのチプラス政権から大戦中の損害賠償として1620億ユーロを改めて請求されている。
  脱線した日本の戦後和解
冷戦の終結、韓国での民主政権の誕生、中国の新しいイデオロギーとしての反日・愛国、世代交代、中国と韓国の経済的な台頭と日本の衰退、領土問題・ナショナリズムの沸騰で、日中韓を取り巻く環境は著しく悪化した。
日本では小泉純一郎首相と安倍晋三首相の靖国神社参拝、旧日本軍慰安婦問題をめぐる河野談話や村山談話を見直す動きがくすぶり、韓国や中国を無用に刺激している。
しかし、その小泉首相は2001年10月、中国・盧溝橋の「中国人民抗日戦争記念館」を訪れた際、「侵略によって犠牲となった中国の人々に対し心からのお詫びと哀悼の気持ちをもって、いろいろな展示を見させていただきました。(略)私共も過去の歴史を直視し、二度と戦争を起こしてはいけない、その反省から、戦後平和国家として日本は繁栄をすることができました」と村山談話より明確に反省と謝罪を示している。
一方、安倍晋三首相(第一次政権)は07年3月、河野談話に関連して「強制性を裏付ける証拠がなかった」と発言、「政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述も見当たらなかった」とする答弁書を閣議決定した。
その年の6月、米下院外交委員会が慰安婦問題に関する対日謝罪要求決議を可決。7月には米下院本会議が慰安婦問題に関する対日謝罪要求決議を可決した。 11年8月には韓国憲法裁判所が元慰安婦への補償について韓国政府が日本側と解決に向けた努力をしないことは違憲であるとの判決を下し、12月にはソウルの日本大使館前に慰安婦を象徴する少女像が設置された。
  メルケル首相の低姿勢に学べ
 
メリケル首相の見解は参考にしてはならない。
  
「村山談話」は外務省主導とは驚いた。
当時、外務省に売国奴がいた事になる。
この木村は結局、最後に反日日本人である正体を表した。
ドイツと日本は今、置かれている立場が全く違う。
シナは覇権を求め周辺国に軍事的圧力を掛け野心を剥き出しにシナの夢を実現しようとしている。
南京大虐殺も慰安婦も全て嘘、ヨーロッパが嘘ドイツを攻めているのか? それは無い。
ドイツは第二次世界大戦のドイツの蛮行をヒトラー一人に被せ、身を交わしたのである。
ドイツも嘘が多い国である。

2015・3・11 TBS 
村山談話の会、中国共産党の外交担当者らと意見交換
「放送全内容」
日本の過去の植民地支配と侵略を認めて謝罪した「村山談話」の継承を訴える団体が中国を訪れ、中国共産党の外交担当者らと意見の交換を行いました。
北京を訪れたのは、
元毎日新聞記者の西山太吉さんや元レバノン大使の天木直人さんら、「村山談話を継承し発展させる会」のメンバー11人です。
メンバーらは中国共産党の外交担当者や研究者らと会談を行い、現在の安倍政権の外交姿勢やその問題点について意見を交わしました。
「中国は本当に心底から信頼関係形成を通した平和確立を求めているということを私たちは少なくとも明確に理解できたと思います」(「
村山談話を継承し発展させる会鎌倉孝夫共同代表)
今年は安倍総理が戦後70年の談話を発表する予定ですが、中国共産党の担当者からは「安倍総理の談話の内容を注視している」「村山談話を否定すれば、歴史を逆戻りさせることになる」などの発言が出たということです。
「村山談話の会」のメンバーらは11日に江蘇省の南京大虐殺記念館を訪れ、献花を行う予定です。
 
嘘の南京大虐殺記念館に献花とは馬鹿である。
こ奴らが、反日の元凶、日本を壊そうとシナに媚びているシナの術中に嵌った愚か者である。
戦争反対を叫びたいのであれば、東京大空襲、全国の大空襲、広島、長崎の原爆投下を何故、事実のアメリカの戦争犯罪を問わない。
シナが主張する嘘を信じれば日本に平和が約束されるのか? 何故尖閣を狙うのか? 返らなくてもいいが、かえるのであればこの二つの答えでも聞いて変えれ! 

2015・3・10 ユーチューブ 
【安倍晋三】メルケルとの対話、北岡伸一の自虐、二階俊博の取り込み[桜H27/3/10]
「コメント」
戦後70年を迎え、歴史論争が過熱する中で来日したドイツのメルケル首相。戦後処理で何かと引き合いに出される日独の差や、北岡伸一氏のような自虐史観発言、諸刃の剣となる二階俊博の取り組みなど、安倍総理と菅官房長官の歴史戦について論評していきます。
 
※出世の為に魂を売った男!
2015・3・8 産経ニュース (1/3ページ)
過激派、福島にターゲット 不安あおり浸透図る?
「記事内容抜粋」
福島大学で2月、反原発のビラを配っていた男性が暴行の現行犯で逮捕され、その後、不起訴処分となった。
男性は過激派 「革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)」 の関係者だった。 
東京電力福島第1原発事故からまもなく4年となるが、公安当局は「放射能への不安」をあおることで、中核派が福島への浸透を図っているとみている。 
逮捕容疑は2月3日、男性が大学構内で男子学生の胸ぐらをつかんだとされる。
男性は反原発のビラを配っており、男子学生が拒否したことから、つかみかかったとみられる。
男子学生からの通報で駆けつけた福島署員に、暴行の疑いで現行犯逮捕された。
福島地検は、暴行の程度から不起訴処分として男性を釈放したものの事実は認められるとした。
  ■「でっちあげだ」と反論  ■政治闘争薄れ乗り換え? 
中略
過激派は震災から4年となる11日、福島県郡山市で大規模集会を予定している。
公安関係者は県内で勢力拡大が進んでいるとの見方を強めている。
 
※日本は、どうしてこう言う人間が育つのか? 背景を探り、対処する必要があるだろう。
もしかすると、政治家に責任があるのか? 

2015・3・6 ユーチューブ 
アグネス・チャンの正体モロバレ!日本ユニセフ協会めぐり自民党議員から猛抗議され沈黙
「コメント」
ナシ
 
※詐欺じゃないのか? 
2015・3・4 Record China 
「日本の賠償は終わってない!」日本の歴史研究家が「強制動員死亡者名簿」を発刊=韓国ネット「日本がうらやましい」「この人が首相になれば…」
「記事内容抜粋」
2015年3月2日、韓国・聯合ニュースによると、歴史研究家である
竹内康人さんの著書「戦時朝鮮人強制労働調査資料集」が韓国で注目を集めている。
竹内さんは約30年間、日本各地を回り、植民地時代に強制動員された朝鮮人徴用被害者に関する資料を集めてきた。日韓国交正常化50年を記念して発売された「戦時朝鮮人強制労働調査資料集」には、1939年から1945年までの間に日本へ連れて行かれ、現地で死亡した朝鮮人約1万450人の名前や年齢、働かされた場所、死亡日、死亡原因などが詳しく記載されているという。
竹内さんは、「過去から学ぶことによってアジアの真の平和は作られる。
被害者本人が納得するまで賠償は終わらない。
日本社会で過去の歴史を否定する動きがあるが、この本が真実を伝える一助となってほしい」などと話している。
 
この男、赤だろう。
己が飯を食えるからと、いい気になって好き勝手な事をやるものだ。
言うならアメリカに日本に 「謝罪も賠償も終わっていない」 と言え!

2015・3・2 ユーチューブ 
プライムニュース 150303
「コメント」
ナシ
 
フジテレビらしい反日放送番組だが、出演した渡辺上智大学名誉教授が可哀そう。
反日・
反町理が司会、司会する中で出演した小倉教授に慰安婦問題に誘い水が愚かである。
小倉紀蔵京大教授は、親韓・赤い東大卒、ソウル大学・韓国哲学専攻だそうだが、韓国に何の哲学があるのか? 事実を無視し韓国の慰安婦にも主張があるとのたまう愚かな教授である。
こんな反日・教授から何を学ぶのだろうか?

2015・2・11 産経ニュース (1/4ページ)
なぜ予定価格は漏れたのか 人ごとのような発注者NEXCOの態度…震災復興談合、真の“ワル”はどこにいる
「記事内容抜粋」
東日本大震災の道路復旧工事入札に絡む談合事件は、震災以前から談合を行ってきた20社の道路舗装業者が、復興を機に談合を本格化させた疑惑が深まった。
巨額の国費が投入された復興事業の原資は税金の上、いまだに多くの被災者が厳しい生活を送る中での疑惑に、被災者は「復興を食い物にする行為だ」と憤る。
さらに工事を発注した東日本高速道路(NEXCO東日本)などのチェック態勢も十分だったとは言い難い。
公正取引委員会の強制調査は、復興に水を差す行為にメスを入れるものといえる。
  ■6、7年前から談合 震災で本格化か  ■「赤字の恐れ」背景? 相次ぐ入札不調
  ■チェック態勢にも不備 “人ごと”のような社長
中略
ある検察幹部は「談合は麻薬のようなもの。
一度手を染めると競争がばからしくなる。
技術革新や経費削減などを生み出す競争原理が働かなくなる上、真面目な業者が損をするのが最大の問題だ」と指摘し、公取委による強制調査の意義を強調した。
 ※仕掛けたのは反日日本人(
政治家も含む外国の建設業者の引き入れを狙う)だろう。
官僚は日本の事などどうでもいいのであろう。
日本は民主党政権時代、「物から人へ」 と言い建設、土木、港湾関係業者を破壊し尽くし業者が激減した。
日本はインフラの改修、整備に事欠く始末、復興を始め今からが大変な時期に談合を取り締まるとは・・・談合は決して悪い事ばかりでは無い。
2015・2・10 毎日新聞 望月麻紀
<NHK>「政府方針見て」会長発言…経営委員が「遺憾」
「記事内容抜粋」
NHKの経営委員会は10日、籾井勝人会長が定例記者会見で、従軍慰安婦問題を番組で取り上げるかどうかは、政府の方針を見て判断する意向を示したことについて協議した。
放送の自律を放棄したかのような会長の発言には、批判的な意見が多かったとみられるが、籾井会長は欠席だったため、浜田健一郎委員長(ANA総研会長)が近日中に、真意を確認の上、改めて協議する。
委員会は非公開。委員会終了後、上村達男委員長職務代行者(早稲田大教授)は記者団に「記録を見た限りにおいて遺憾だ」と述べた。
この日は執行部側からの提案事項がなかったため、当初から籾井会長は欠席予定だったという。
籾井会長は5日の記者会見で、従軍慰安婦問題について「政府の正式なスタンスがまだ見えないので、放送するのが妥当かどうかは慎重に考えないといけない」と述べ、政府がまとめる「戦後70年談話」の行方を見て判断するとしていた。
また10日、
市民団体「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」「放送を語る会」、日本ジャーナリスト会議(JCJ)の3団体は会長の辞任と、経営委員会による会長の罷免を求める申し入れ書をNHK側に提出した。【】
 
NHKは腐っている。
こういう時にぞろぞろと反日日本人が正体を現すのである。
慰安婦は嘘とほぼ立証され、アメリカの資料からも慰安婦が売春婦である事が明らかになった今、政府見解に従うと言う事に何か問題があるのだろうか? 国民はNHKの経営員会のメンバーを首に出来ないのか? 任命権者は誰なのか? NHKは戦後体制の一つにしか過ぎず、既得権者に過ぎず国民の役に立たない放送局など必要ない。
2015・2・10 朝日新聞デジタル 
「NHK籾井会長、即刻辞任を」 ジャーナリスト団体
「記事内容抜粋」
日本ジャーナリスト会議(JCJ)と市民団体「放送を語る会」は10日、NHKの籾井勝人会長が定例記者会見で戦後70年にあたり従軍慰安婦を番組で取り上げるかどうかについて、「正式に政府のスタンスがよくまだ見えない。慎重に考えなければ」などと話したことを受け、政府の方針に従って番組を制作することを表明したにほかならないとして、即刻辞任を強く求める要望書を同局に出した。 
要望書では、NHKが政府から独立した放送機関であることや、放送法に不偏不党や番組が何人からも干渉、規律されることがないと定められていることを明記したうえで、「政権党の意に従うと宣言したに等しい」 としている。
2団体は同日、NHK経営委員会にも籾井会長の罷免(ひめん)を求める要望書を提出する方針。
 ※この記事は朝日新聞が飛び付いたのであろう。
日本のジャーナリスト団体は皆反日なのか? 正義の心を持ち合わせないゴロツキだろう。
NHKに嘘の慰安婦報道をしろと言っているのか? ここまで慰安婦の嘘がバレた今、正しい報道を拒もうと言うのか? 愚か者。
2015・2・10 FOCUS-ASIA.COM
慰安婦報道の元朝日・植村氏「不当なバッシングには屈しない」・・韓国ネットは「日本の愛国者」「歴史を正しく知ってる日本人は間違いなく多い」
「記事内容抜粋」
韓国・聯合ニュースは、朝日新聞記者時代に慰安婦関連の記事を書いた
植村隆・北星学園大学非常勤講師が8日、高知県で講演し、「不当なバッシングには屈しない」と語ったことを報じた。
記事によると植村氏は、週刊誌などで朝日新聞時代の慰安婦関連記事を「捏造」とされたことについて「私は捏造記者ではない」と反論した。
植村氏は1991年8月11日に慰安婦被害者の金学順(キム・ハクスン)さんの証言を始めて報道、同14日にキムさんが記者会見を開いて慰安婦問題が本格的に浮上した。
朝日新聞は昨年8月、戦争中に済州島で女性を強制連行したなどとする故・吉田清治氏の発言が虚偽だったとして、1980~90年代の関連記事を取り消した。
植村氏の記事は取り消されていないが、植村氏や勤務先の北星学園大学には脅迫の手紙などが相次いで送られている。
 ※悲劇のヒーローを演じる植村は、日本左翼、朝日新聞しか支持が無かったが、ここに来て韓国人から支持されており嬉しいだろうな! 感無量か? 愚か者。
非常勤講師は止めていないのか?
2015・2・10 産経ニュース ロサンゼルス=中村将 【歴史戦】
慰安婦=性奴隷・教科書「いかなる修正にも応ぜず」 米歴史学者19人が声明
「記事内容抜粋」
米国の公立高校で使われている世界史の教科書に、旧日本軍による慰安婦強制連行など事実と異なる記述がある問題で、米国の歴史学者19人が「いかなる修正にも応じない」との声明を出したことが分かった。
学者らは、慰安婦問題で日本政府の責任を追及する立場の
吉見義明・中央大学教授の研究などを根拠に日本側を批判。
「慰安婦=性奴隷」との不適切な認識の払拭は進んでいない。 
この教科書は米大手教育出版社「マグロウヒル」の「トラディションズ・アンド・エンカウンターズ(伝統と交流)」。
声明はコネティカット大のアレクシス・ダデン教授らが取りまとめた。
この教科書で慰安婦に関する部分を執筆した歴史学者も名を連ねている。
 
反日吉見義明中央大学教授が名を連ねた! アメリカの教科書に嘘を記載したマンバーが反対している愚かな学者である事を自ら証明したのであるが、大学で嘘を教えているのだろう。
吉見教授は嘘をつく方法を教えているのであろう
2015・2・9 ユーチューブ 
20150209 UPLAN【記者会見】翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明
【ノーカット版】翼賛体制構築に抗する記者会見
「コメント」
【[国民投票/住民投票]情報室】
[ISIL]による、湯川遥菜さん、後藤健二さんの惨殺。
本当に残念な結末となりました。
この間、テレビ局から野党の党首までもが、政府・安倍批判を「自粛」する動きに出ましたが、きわめてよろしくない流れに入っています。
報道ステーションで政権批判をした古賀茂明さんらが各個撃破の的になっていますが、ここは他番組のキャスター、コメンテーターをはじめ、作家、映画監督、俳優など、言論・表現に携わる人々すべてに、「誰が、どの党が政権を握っていようが、政権への批判や異議申し立てを自粛するようなことをしてはならない、続ける…」旨の意思表示、宣言をしようと呼びかける必要がある。
私はそう考ています。
そこで、賛同者を募り、「声明」を発してはどうかと、想田和弘さんらと相談しました。
 
反日日本人は朝日新聞と古賀の間に起こった問題の本質を古賀自信すらかっていない。
朝日新聞は先日、ISILにより二人の日本人が無残にも殺害された件で朝日新聞がテロに資金を渡した事でユーチューブのアカウントが削除された。
朝日新聞はこれに驚き神経質になっている。
余り過激な発言を控えたいのが朝日新聞の本音である。
古賀は被害妄想である。
この記者会見は再び詭弁を以て再び国民を騙し扇動しようと画策しているのである。
安倍総理は決して言論人に圧力を掛けた訳では無い。
多くの国民が今迄、日弁連始め共産党、旧社会党を含む野党、日教組、NHK始めメディア、自治労等連合の労働組合、反日言論人、反日学者、反日市民団体等の敗戦利得者である自虐史観を楯に嘘を多用し日本国民を騙して来た。
ネット社会になり事実が国民が知る事となり、反日左翼が身動きが取れなくなり、焦っているのであろう。
左翼は散々保守にやって来たことを今左翼が感じているのであろう。
2015・2・4 ユーチューブ 
【ISIL】安倍を憎んでテロを憎まず?炙り出される反日日本人[桜H27/2/4]
「コメント」
本日未明入ってきた、ヨルダン人パイロット・ムアーズ中尉惨殺のニュースの他、テロに呼応するが如き一部日本人の言動、事件を受けての憲法改正論議や、イラク北部で行われている焚書など、ISILに関連するニュースをお伝えします。
2015・1・30 産経WEST (1/6ページ) 大竹直樹  【歴史戦WEST】
真宗大谷派の人権ギャラリー展に漂う日本〝断罪〟史観 日朝・日韓関係テーマで日本の加害性のみ強調、なぜか拉致問題は無視
「記事内容抜粋」
京都を代表する寺院の一つ、真宗大谷派の本山・東本願寺(京都市下京区)で開催されている「人権週間ギャラリー展」をめぐり、有識者から「日本の加害性のみが強調され、偏っている」との指摘が上がっている。
豊臣秀吉の朝鮮出兵(文禄・慶長の役)の展示で民衆を日本に「拉致連行」したことを取り上げ、慰安婦問題のパネルには「性奴隷」の文言も登場する。
しかし、人権週間にちなみながら、現在の日本にとって最も重要な人権問題といえる北朝鮮による拉致問題には一切触れていないのだ。
主催者は「大谷派と関係あるものを中心に取り上げた。スペースもかなり絞ってこうなった」と説明するが…。
  門徒も疑問視…「日本ばかりが悪者に」   民衆を日本に「拉致連行」  パネルに「性奴隷」の文言
  高校無償化対象外を猛批判  拉致被害者苦悩の〝声〟には…  
 
真宗大谷派は反日宗派である。
宗教は税制で保護された職業、政治に関わる発信を止めよ! 歴史を表現するのであれば史実を元に表現せよ! 宗教団体が嘘つきでは己が恥をかくだろう。
日本には反日勢力が多く存在するのである。 
2015・1・29 ユーチューブ 
池上彰がISIS湯川さん殺害で捏造報道!日本人人質事件は安倍総理の責任!ついに暴かれた反日としての正体
「コメント」
池上彰氏がイスラム国による日本人拘束事件で、テレ朝の『池上彰解説塾』で捏造報道をしています。
日本人人質事件は安倍総理の責任だと印象操作し、ISIS湯川遥菜さんと後藤健二さんの拘束の時系列を無視し、安倍批判をしています。
さりげない印象操作で世論を誘導するのは姑息です。
これで人気があるというところが厄介ですね。
こうした嘘には騙されず、日本を綺麗にしていきたいですね。
2015・1・20 朝日新聞デジタル 
(朝鮮日報日本語版) 慰安婦:東京で「少女像」展示会
「記事全内容」
「『平和の少女像』はなぜ日本大使館の前にずっとあるのでしょうか。
一部の人々の主張通り、元慰安婦が日本政府の賠償問題にだけ血眼になっているのでしょうか? 少女像の表情が日本をあざけっているように見えますか? 皆さんに直接見て、感じてほしいです」
「平和の少女像」が東京・練馬区内のギャラリーに登場した。
ソウルの日本大使館前に設置されている少女像と同じ大きさで、今月18日から来月1日まで行われている展示会「表現の不自由展~消されたものたち」に出品された。
平和の少女像は2012年8月、東京都立美術館で開かれた国際交流展に縮小レプリカが出品されたが、政治的表現物だという理由で美術館側が一方的に撤去させ、物議を醸した。
今回は少女像を作った彫刻家キム・ウンソンさん(50)、キム・ソギョンさん(49)夫妻が自ら作品を持って東京を訪れた。
表現の不自由展は、天皇制廃止・憲法9条修正・従軍慰安婦・原発など日本社会でタブー視されているテーマを扱ったという理由で出品を拒否された作品約20点を一堂に集めた展示会だ。
日本の会社員・学生・美術評論家・元ジャーナリストら市民約30人が実行委員会を結成し、企画した。
実行委員会の永田浩三共同代表(60)はNHKプロデューサーをしていた2001年、慰安婦に関するドキュメンタリーを制作していた時に政界・企業幹部らの圧力で番組を改変させられたという経験を持っている。
永田代表は「果たしてこの作品が展示から排除されるべき理由があったのか、入場者が判断してほしい」と語った。
展示会で断然話題になっていたのは少女像だった。
主催者側は右翼団体メンバーが入場者を装って侵入し、少女像を毀損(きそん)するのではと懸念、公開はするものの観覧のみ許可しようと考えていた。
しかし、キムさん夫妻は「少女像を直接見れば、誰でも平和のメッセージを感じるだろう」と、少女像の隣に座って見ることができるように主催者側を説得、ついに全面公開が決まった。
平和の少女像の隣にはいすが置かれており、入場者が座って少女像と同じ目線、同じ立場を感じられるようになっている。
夫妻は日本の一般市民にも直接会った。
18日にギャラリーで行われた1回目の懇談会には事前予約の40人だけが参加する予定だったが、希望者が増えて150人に達した。
翌日には豊島区民センターで一般市民120人と対面している。
展示二日目の19日にも市民の足が途絶えることはなかった。
学生9人と一緒に来た武蔵大学の渡辺直紀教授(50)は「日本の若い世代は歴史に無関心だったが、最近は『ヘイトスピーチ(人種差別的嫌悪発言)』が取りざたされていることでかえって問題意識を持つようになっている」と話した。
3歳の娘を連れて展示会を訪れたクドウ・ユミコさん(34)は「ニュースで少女像を見た時は少し怖いと思ったが、実際に見るとかれんな少女が戦争で負った傷が肌で感じられた」と語った。
 
ここのもNHK元職員が登場する。
何故、日本人は韓国の嘘に騙されるのか? 不思議でならない。
人に言われるのでは無く、己で調べて韓国の主張が正しいと考えるのであれば支持するのもいい。
しかし、嘘と分かっていて何故・・・
2015・1・18 木村正人 在英国際ジャーナリスト
戦略的対外発信「ジャパン・ハウス」は「プロパガンダ・ハウス」なのか
「記事内容抜粋」
  器はもう要らない  プロパガンダは信用を失うだけ  歴史問題にこだわるな  
 
器が要らないのは正しいが、勝手な事をほざくな! イギリスに住んでいて何が分かるのか? シナと韓国は嘘の歴史で攻めて来ている。
嘘の歴史に対抗する為に今、日本の最重要課題が真実を発信する事である。
過去70年間、シナ、韓国に何も抗わず謝罪と賠償を続けて来た結果が日本の今ある姿である。
外務省の無能さを表しているのだが・・・ シナと韓国のプロパガンダに対抗するには、日本は真実を発信する事で対抗する事の何処が悪いと言うのだ。
グローバリストを気取る奴には日本国民の口惜しさが分かるまい。
2015・1・8 木村正人 在英国際ジャーナリスト 
旧日本軍の残虐行為を描いたアンジーの『アンブロークン』と安倍首相の戦後70年談話
「記事内容抜粋」
  復活した「反省」の2文字
新年早々、戦後70年をめぐる天皇陛下のご感想、安倍晋三首相の年頭所感、記者会見での発言が相次ぎ、中国や韓国、米国も大きな関心を示した。
天皇陛下のご感想(1日)
「本年は終戦から70年という節目の年に当たります。多くの人々が亡くなった戦争でした。(略)この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今極めて大切なことだと思っています」
安倍首相の年頭所感(1日)
「日本は、先の大戦の深い反省のもとに、戦後、自由で民主的な国家として、ひたすら平和国家としての道を歩み、世界の平和と繁栄に貢献してまいりました。(略)私たちが目指す国の姿を、この機会に、世界に向けて発信し、新たな国づくりへの力強いスタートを切る。そんな一年にしたいと考えています」
安倍首相の年頭記者会見(5日)
「平和国家としての歩みはこれからも決して変わることはありません。(略)この70年間、日本は先の大戦の深い反省とともにひたすらに自由で民主的な国家を創り上げてきました。そしてアジアや世界の友人たちの平和と発展のためにできる限りの貢献を行ってまいりました。(略)その明確な意志をこの節目の年に当たり、世界に向けて発信したいと思います」
  周辺の不規則発言は封印を  アンジーの新作映画『アンブロークン』  「日本の人はよく見てほしい」
 
木村は、イギリスに居を構え、日本人でありながら今尚、自虐史観を持ち続け反日を煽り、日本人だけを貶める卑怯な反日日本人である。
この記事に反論する。
大東亜戦争は戦争、血迷った一部の日本兵もいただろう。
しかし、アメリカ人、イギリス人が行った植民地の人々への蛮行(残虐行為)を語らずして何故、日本人だけを貶めるのか理解出来ない。
アメリカは、広島・長崎の原爆投下、日本各地への無差別空爆、これだけで80万人もの非戦闘員(老人・婦女子)が一瞬で殺戮された。
これも一例、アメリカは多くの戦争犯罪を犯している。
イギリスは植民地インドで目に余る横暴を働いている。
大日本帝国海軍は、南シナ海でイギリス海軍と闘いイギリス軍艦を撃沈したが、溺れるイギリス海軍兵士全員を救助している。
大日本帝国軍は戦争中にも拘わらず多くの善行もあり美談も多い。
木村は、大日本帝国軍の善行を語らずして一人の男だけをクローズアップするとは、余りにも卑怯、アンフェアな男である。